2021年02月15日
なんか発見
はい、本日も「銃と映画」という絡みです。スミマセン><
で、今回は私が影響を受けた映画をひとつ。ネタバレあるので観ていない人は立ち去った方がいいかもです(;^_^A

「夕陽のガンマン」(1965)です。
まだ私は生まれていない頃の作品なので、小さい頃はよくテレビで放映されていたんですね^^
マカロニウェスタン「ドル箱三部作」のひとつでセルジオ・レオーネ監督、クリントイーストウッド主演。
興行成績が「ドル箱」ではなく、題材が「ドル箱」だったというのがナイスなオチ。
ということで

イーストウッドさん、若いwww
当時は「名無し」と銘打っていたのでずっと「名無し」で認識していたのですが、英語版で観ると「モンコ」と呼ばれていたようです。
スペイン語で「片腕」とか「不具者」とかいう意味のようです。
とにかくスムーズなサミングによる射撃とSAAのグリップに入ったラトルスネークが印象に残っています。
そして

勝手に「人類鳥科猛禽類属」と呼んでいるリー・ヴァン・クリーフ氏。
「モーティマー大佐」という役で、SAAキャバルリーにストックを取り付けて中距離での命中精度を上げているという渋い役を演じています。
悪役として

ジャン・マリア・ヴォロンテさん。「インディオ」という悪役の頭として登場します。
イタリア人の俳優さんですがインディアンという設定です。ギラギラした目と大麻吸ってる時のトロンとした目が印象的でした。
こちらはガンベルトをタスキ掛けしてキャバルリーをクロスドロウの要領で撃っています。
最近、英語版をフルで観て色々気づいたんですが・・・
その1:リー・ヴァン・クリーフさんはクロスドロウがお好き?
「夕陽のガンマン」ではキャバルリーを、「続・夕陽のガンマン」では多分レミントン1875をハイライドのガンベルトのバックルの位置を左腰後ろまで回してクロスのポジションにされています。

こんな感じ。
さらに「続」の方で気づいたんですが、右手の中指が欠けていらっしゃったんですね。調べたら半分引退していた頃に建築現場で間違って切り落としてしまわれたとか。

その2:早く気づけよという話なのですが、日本語吹替版でこの3人を演じていたのは・・・
イーストウッド:山田康雄さん
ヴァン・クリーフ氏:納谷悟朗さん
ヴォロンテさん:小林清志さん
ん?この3人は・・・

の、あの3人ですwww
つまり「ルパンと銭形警部がタッグになって次元を倒す」映画っ!だったんですっ!
このオチは・・・ありでしょうか???
というのではアレなので、この映画で私が惹かれたポイントをいくつか。
1、ガンアクション:まずはなんといっても3人3様のガンアクションです。ひたすらクイックドロウに特化したイーストウッド。堅実な射撃から手首に隠したデリンジャーなどトリッキーなプレイを魅せるヴァン・クリーフ。この2人を喰わんとするヴォロンテの鬼気とした演技。三つ巴の公式として魅了されませんか?
2、ストーリー:新進気鋭の賞金稼ぎとして登場するイーストウッド。最後の最後までお金にこだわります。最後に「あんたどんだけ稼いだのよ」と言わんばかりのオチに拍手。
ベテランの賞金稼ぎであるヴァン・クリーフはヴォロンテが実は妹を殺した仇であることを最後の最後まで隠してヴォロンテを追い詰めます。この冷静さは今観てもすごいと言えますね。
ヴォロンテさんはヴァン・クリーフを殺した(実際は犯される前に自決した)のがトラウマになったのか、麻薬中毒になりつつも自分のギャング団をまとめてさらに自分の欲求を追いかけていくところが迫力と説得力を加えていると思います。
3、ラストシーン:ヴァン・クリーフとヴォロンテの一騎打ちになりますが、劇中何度も登場する懐中時計のオルゴールがもうもう・・・幼かった私が一番惹かれたシーンでした。じっくり観ると解りますが、ヴォロンテさんが持っていたのは男性用の懐中時計なんです。そしてそのオルゴールが消える寸前に流れる同じメロディー・・・・・妹の懐中時計を大事に持っていたヴァン・クリーフから秘かに抜き取り場を盛り上げるイーストウッドっ!
それまでになかったマカロニウェスタンの世界がそこにはある!と、個人的には思っています。
別にマカロニウェスタン全体を批判するつもりはありません。ジェンマもネロも好きです。ただストーリー的に惹かれたのはセルジオ・レオーネ作品だったということです。
まとまらずにすみません。今日はこの辺でm(__)m
で、今回は私が影響を受けた映画をひとつ。ネタバレあるので観ていない人は立ち去った方がいいかもです(;^_^A

「夕陽のガンマン」(1965)です。
まだ私は生まれていない頃の作品なので、小さい頃はよくテレビで放映されていたんですね^^
マカロニウェスタン「ドル箱三部作」のひとつでセルジオ・レオーネ監督、クリントイーストウッド主演。
興行成績が「ドル箱」ではなく、題材が「ドル箱」だったというのがナイスなオチ。
ということで
イーストウッドさん、若いwww
当時は「名無し」と銘打っていたのでずっと「名無し」で認識していたのですが、英語版で観ると「モンコ」と呼ばれていたようです。
スペイン語で「片腕」とか「不具者」とかいう意味のようです。
とにかくスムーズなサミングによる射撃とSAAのグリップに入ったラトルスネークが印象に残っています。
そして

勝手に「人類鳥科猛禽類属」と呼んでいるリー・ヴァン・クリーフ氏。
「モーティマー大佐」という役で、SAAキャバルリーにストックを取り付けて中距離での命中精度を上げているという渋い役を演じています。
悪役として

ジャン・マリア・ヴォロンテさん。「インディオ」という悪役の頭として登場します。
イタリア人の俳優さんですがインディアンという設定です。ギラギラした目と大麻吸ってる時のトロンとした目が印象的でした。
こちらはガンベルトをタスキ掛けしてキャバルリーをクロスドロウの要領で撃っています。
最近、英語版をフルで観て色々気づいたんですが・・・
その1:リー・ヴァン・クリーフさんはクロスドロウがお好き?
「夕陽のガンマン」ではキャバルリーを、「続・夕陽のガンマン」では多分レミントン1875をハイライドのガンベルトのバックルの位置を左腰後ろまで回してクロスのポジションにされています。

こんな感じ。
さらに「続」の方で気づいたんですが、右手の中指が欠けていらっしゃったんですね。調べたら半分引退していた頃に建築現場で間違って切り落としてしまわれたとか。

その2:早く気づけよという話なのですが、日本語吹替版でこの3人を演じていたのは・・・
イーストウッド:山田康雄さん
ヴァン・クリーフ氏:納谷悟朗さん
ヴォロンテさん:小林清志さん
ん?この3人は・・・

の、あの3人ですwww
つまり「ルパンと銭形警部がタッグになって次元を倒す」映画っ!だったんですっ!
このオチは・・・ありでしょうか???
というのではアレなので、この映画で私が惹かれたポイントをいくつか。
1、ガンアクション:まずはなんといっても3人3様のガンアクションです。ひたすらクイックドロウに特化したイーストウッド。堅実な射撃から手首に隠したデリンジャーなどトリッキーなプレイを魅せるヴァン・クリーフ。この2人を喰わんとするヴォロンテの鬼気とした演技。三つ巴の公式として魅了されませんか?
2、ストーリー:新進気鋭の賞金稼ぎとして登場するイーストウッド。最後の最後までお金にこだわります。最後に「あんたどんだけ稼いだのよ」と言わんばかりのオチに拍手。
ベテランの賞金稼ぎであるヴァン・クリーフはヴォロンテが実は妹を殺した仇であることを最後の最後まで隠してヴォロンテを追い詰めます。この冷静さは今観てもすごいと言えますね。
ヴォロンテさんはヴァン・クリーフを殺した(実際は犯される前に自決した)のがトラウマになったのか、麻薬中毒になりつつも自分のギャング団をまとめてさらに自分の欲求を追いかけていくところが迫力と説得力を加えていると思います。
3、ラストシーン:ヴァン・クリーフとヴォロンテの一騎打ちになりますが、劇中何度も登場する懐中時計のオルゴールがもうもう・・・幼かった私が一番惹かれたシーンでした。じっくり観ると解りますが、ヴォロンテさんが持っていたのは男性用の懐中時計なんです。そしてそのオルゴールが消える寸前に流れる同じメロディー・・・・・妹の懐中時計を大事に持っていたヴァン・クリーフから秘かに抜き取り場を盛り上げるイーストウッドっ!
それまでになかったマカロニウェスタンの世界がそこにはある!と、個人的には思っています。
別にマカロニウェスタン全体を批判するつもりはありません。ジェンマもネロも好きです。ただストーリー的に惹かれたのはセルジオ・レオーネ作品だったということです。
まとまらずにすみません。今日はこの辺でm(__)m